注文の通らない取引所/Zaif

注文の通らない取引所/Zaif

ぜんたい、ここらの取引所はしからんね。
仮想通貨市場全体からそんな声が聞こえてきそうな取引所、Zaifです。
 
最早強制ロスカットが風物詩にすらなってしまったZaifですが、2月以来の恐慌が本日未明、再び起こりました。
 
正確には、恐慌する間もなくロスカットされた方がかなりいらっしゃったのではないかと思いますが、90万~100万円台で推移していたBTC価格が、Zaifのみ60万円台まで値を下げました。
 
その間新規の注文は通らず、逆指値をかけていた方々の決済が連鎖する形で大暴落する事態へ。
売り玉を建てていた方々は、大損害を出してしまった人も多かったのではないでしょうか。
 
確かに仮想通貨取引所では、騰落が激しくなると最大手のBinanceでさえサーバーが不可に耐え切れずダウンしてしまうこともあります。
しかし、仮想通貨取引業者として認可されている国内取引所において、注文が通らないまま不可解な強制決済が続くという事態を看過して良いものでしょうか。
 
Zaifはこのチャートを見る限りでも、数カ月の間に幾度となく多数の被害者を出してしまっています。
 
 
当サイトでもZaifは国内取引所の中でもマイナーなトークンを取り扱う取引所として口座開設を推奨していましたが、現状取引所としての利用をお勧めすることは到底出来なくなりました。
 
アルトコインのスプレッドの問題はありますが、今のところ国内である程度安定して利用できるのはやはりビットフライヤーでしょうか。
 
CC社の例も然り、取引所についても、通貨についても、国産だからと言って無条件に受け入れるのは危険な判断です。
 
仮想通貨は大きな利幅を取る好機が多く、リスク資産として投資・投機する価値は高いですが、その分十分な資産保全対策が必要だということを常に念頭に置いておきましょう。