直近の仮想通貨関連銘柄は軒並み軟調

連日高値を更新していたAppBank(6177)ですが、本日は陰線をつけて引ける形となりました。
https://kabutan.jp/stock/chart?code=6177
 
大引け後の決算発表、日々公表銘柄指定、昨日の高値・そして1,000円を抜けられなかったことが重しとなったようですね。
 
さらに決算発表後の現在のPTSの値動きですが、何と100円近い下落を見せています。
 
本日の決算発表後と合わせて好材料が出ることを期待した投資家が多かったのかもしれませんが、この下げ方には驚きを隠せませんね。
 
週明けからのザラ場の値動きはまた別物かとは思いますが、増担保規制が意識される中で高値を更新出来なかったことは来週以降の相場に影響を与えそうですね。
 
 
さて、タイムコイン・パーソナルコインで注目を集めていたグローバルウェイ(3936)ですが、5連続ストップ高を付けて以降、こちらも株価は低迷しています。
綺麗な山なりチャートとなってしまいましたね。
 
海外でのICO実施、分散型取引所の展望を発表した以前の株価に収束しつつあるようです。
 
さらに、香港での取引所開設を目指していたファステップス(2338)についても、株価は停滞しつつあるようです。
グローバルウェイに比べれば随分と優しい値動きに思えますが、取引所の進捗が芳しくないようですと、株価もジリ貧となりそうですね。
 
他にも仮想通貨事業に関連し騰落している銘柄は数多くあるかと思いますが、堅調に推移しているのはマネックスグループ(8698)ですね。
 
出来高がやや細ってきた感はありますが、8日の高値を抜いていければ上昇トレンドは継続しそうですね。
 
一番の問題は、仮想通貨市場の主要通貨が本日は軒並み大きく値を下げていることでしょうか。
 
国内外で取引所に対する不信感が高まっていることや、ビッグインフルエンサーがビットコインに否定的な表明を続けるなど、いくつかの要素が複合的に絡んだ結果なのでしょう。
 
相場が落ち着くまでは、一度市場の動向を静観するが吉かもしれませんね。