RPA・Dappsを見逃してはいけない/ICO参加は愚者の行動か

RPA・Dappsを見逃してはいけない/ICO参加は愚者の行動か

本日の日経平均は、再度21,000を下回る場面がありましたが、終値は何とか踏みとどまった様相ですね。

一方で、仮想通貨市場主要通貨は、引き続き軟調模様です。

さて、3/26掲載記事「さらなる独歩高の仮想通貨銘柄⑵」

にて、RPA関連銘柄のバーチャレクス(6193)、仮想通貨市場関連銘柄ファステップス(6193)、Dapps関連のアクセルマーク(3624)について触れさせていただきました。

本日も3銘柄、値を伸ばしております。

日経平均の騰落に左右されず、ここの所上昇トレンドに乗っている上記テーマ株ですが、本日IPO(新規公開株)で初値を付けた銘柄がRPAホールディングス(6572)です。

まさにセクターど真ん中の銘柄と言えるでしょうね。

 

公開価格がおよそ35万、本日上場終値が160万ですから、IPOで購入できていれば2日で5倍弱、120万円強の利益を生み出せたことになります。

RPAについてはスタッフレス社会化の波で今後も確実に需要が高まるでしょうし、Dappsについても既存の台帳・個人情報管理やアプリケーションの概念を根底から覆す可能性を持っているので、仮想通貨市場・株式市場参加者どちらの方も進捗を見過ごす訳にはいかない状況となってきています。

 

そして表題のICO関連についてです。3/1掲載記事「ICOよりIPO?」では、ICOとIPO参加メリット・デメリットを記載させていただきました。

両者デメリットについて抜粋いたします。

何より問題なのは、ICO参加の場合、投資した金額が一銭も戻ってこない可能性があることです。

仮想通貨ICO(デメリット)

・プレセールから上場までの期間が比較的長い(資金拘束期間が長い)

・そもそも上場しないケースも多い(換金ができない)

・scam、詐欺案件が増加傾向にある

・上場時、国内取引所で売却できないケースが多数である

・法整備の前段階であるため、詐欺かどうかの判断基準が明確でない

・はじめはしっかりとしたビジョンのあるプロジェクトであっても、多額の資金調達(ICO)が完了した時点で、開発者の意欲が削がれ、進捗がなくなってしまうケースが多い

・取引所によっては、明確な審査基準がなく、一定の費用さえ払えば上場できてしまう場合がある

・プレセールで購入するにあたって、eth等の送金手数料(ガス)が発生する。

・上場価格が現状BTCの騰落に大きく左右されている

・株式のように、長期保有しても優待や配当は発生しない(優待や配当に近いサービスを提供している通貨は一定数存在しています)

・大きな利益を上げた場合、現状雑所得として計上されるので、最大税率が50%を超えてしまう

 

株式IPO(デメリット)

・新規公開株を装った詐欺が未だ後を絶たない

・公開(プレセール)価格で購入(当選)することが難しい銘柄が多い

・資金量が多くない場合、抽選を受けられる機会自体が少ない

・2017年は国内株式市場全体が上昇傾向にあったが、下落局面ではIPO初値が公開(プレセール)価格を割れる銘柄が増加する

・セカンダリー(上場後の価格推移)の予測が難しい

 

やはり、結論としてはICO参加の場合、投資した金額が一銭も戻ってこない危険がある、というところが一番のネックですね。

では、現在仮想通貨ICO(プレセール)に参加している投資家の方々の行動は明確な愚行なのか?

筆者はそう考えていません。

確かにBTCをはじめとする主要通貨が下降トレンドにある今、多額の資金をICO投資することのリスクは非常に高いでしょう。いまやToken、Dappsプラットフォームとしての地位を確立してきたETHも価格下落が止まらず、単価が5万円を切ってしまうような状況です。

しかし、やはり強い規制の中でこそ、革新的な技術、資産は生まれるものだという前提条件を忘れてはなりません。規制により、悪質なscamや便乗商法が淘汰された時こそ、「本物」の仮想通貨・トークンが誕生するであろうということです。

信念をもって開発・あるいは投資している方を否定すべくもありません。

それでも、ICO投資金額が一銭も戻ってこない可能性がある点を、現状は常に念頭に置くべきでしょう。

 

一方、昨年に比べて軟調である日経平均の推移の中にあっても、堅調に推移しているのはやはりIPO(新規公開株)でしょう。

直近12銘柄のうち、10銘柄が、初値高となっています。うち2倍近くの初値を付けたのが半数以上になりますね。

https://96ut.com/ipo/yoso.php

何より、IPOは正式な手順を踏めば、投資資金が一銭も戻ってこないという事態はあり得ません。

ICOで無限の可能性を秘めた銘柄を探すのも一興です。

しかし、IPOにも目を向け、より賢明で分散的な資産運用をすることが、ICO規制の逆境の中で大切になってくるでしょう。

 

先日もご紹介しましたが、

国内で唯一、資金量に寄らず、公平な完全抽選方式を行っているのがマネックス証券です。

全ての口座開設者が1単位(単元)分だけ抽選に参加する形になるので、1単位分の資金だけで公平な抽選が受けられます。

IPO取扱数も、SBI証券に続いて多く、抽選機会に恵まれています。

口座開設、口座維持、公開価格での購入、全て手数料はかかりませんので、Airdropと共にIPO投資の抽選を継続して受けてみてはいかがでしょうか。

 

何度抽選を受けても、抽選そのもので資金が減ることはありません。

リスク資産の資金分散方法の一つとして、公平な完全抽選方式のIPO参加口座開設を推奨します。

 

さて、本日のAirdropです。セキュリティ対策を万全にして臨みましょう。本日はWaves関連ではなく、Twitter完結型のものを一件。

twitterをフォロー、リツイート、イーサウォレットアドレスをreplyして完了です。

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