上場済み通貨のAirdropは…

上場済み通貨のAirdropは…

「上場している優良株をあげるよ、個人情報の登録をしてね!」
 
何も考えずこの字面だけを見れば、とても怪しく感じませんか?
仮想通貨に関しても、同様です。
 
実際に、ICO型、NoICO型、上場済み、の3パターンに分けた場合、SCAMに遭遇した確率は、上場済みの通貨の割合が圧倒的に高いです。
 
Airdropの本懐は、主に通貨をプレセールで買わせるための広告、もしくは通貨の価値を高騰させるために行われるものです。まれに初期参加者への純粋なバラ撒きが行われることがありますが、そこが一番の狙いどころというのは皆さん既知かもしれません。
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上場済み通貨のAirdropは株式の増資による希薄化に近い部分があり、必ずしも通貨の価格を上昇させるものではありません。
ただ、人間の心理として、「まだ流通するかわからないし、いくらになるかわからないけれど、これからプロジェクト進む予定だから、配布登録してね」と言われるのと「流通してる通貨を配るから、登録してね」と言われた場合、どちらに飛び付く人が多いでしょうか。
 
それは、圧倒的に後者であると思うんですね。そしてそれが、常識的な判断です。
 
やはり、既に価値が存在しているという確固たる事実は安心感に繋がりますし、主に上場済み通貨に特別焦点をあてたAirdropへのアプローチも一つの手法だと思います。しかし、先も述べました通り、飛びつく人が多い分、仕掛けを施す人間も増えます。上場済み通貨のAirdrop(プレゼント、抽選配布含む)はSCAMの割合が飛びぬけて高いです。
 
さらに言えば、既に上場してますから誰でも買えてしまう訳で、配られる量が多額になるのは、非常に稀なんですね。
 
公式発信情報からAirdropを行っていることを確認できれば、登録して全く損はないと思いますが、労力に対するリターンの上限が高くはないので、上場済み通貨【ばかり】狙ってAirdrop登録していく方法は飽くまで「個人的には」お勧めしません。
ごく簡単なものだけで良いでしょう。繰り返しますが、飽くまで、個人的な見解です。
 
ならば、ICO型、NoICO型にはSCAMも存在しないし、リターンは大きいのか?
と問われると、SCAMはどの種のAirdropにも一定数存在します。既存の通貨を騙ったAirdropのSCAMが突出して多いだけのことです。
 
ただ、リターンについては、先日お話したNEMの例のように、数千万から数億の爆発的な資産の増加を狙えるのは、やはりNoICO型Airdropなんですね。
 
なので、なんだこれは?というプロジェクトも先入観だけで切り捨てず、プレセールが行われないようであれば、どんどん積極的に登録していって良いと思います。
仮想通貨市場に限れば、常識に捉われ過ぎないことが非常に重要です。
 
最近は登録にとても手間がかかる案件や、KYCが必須のAirdropも増えてきました。手順が多いからと言って、それが必ずしも優良なAirdropという訳ではありません。
無理なく登録できる範囲で、人数に制限のあるNoICO型のAirdrop登録を優先し、制限期間内に回していく、これが一番効率的かと思います。
もちろん、全て取りこぼさずに登録するのは不可能なので、飽くまで隙間時間で日々積み重ねていくことが肝になってくるでしょう。
 
それから、プロジェクトが完全日本語対応の場合、非常に安心感があるように思えますが…こちらも安全性が高まるかというと、必ずしもそんなことはありません。
この件に関しては、別途記事で詳しく記載しようと思います。
 
さて、本日のAirdropです🍭
以前もご紹介しましたが、締切が本日に繰り上がりましたので、再度ご報告です。
 
INNU コイン
https://twitter.com/hebusing/status/981674941861908480
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSe05J4G8oAqdNfvj_ZUSu8PriCD4Gdr8WNNOF_jI1cLDxr9tA/viewform
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