ファステップス/香港仮想通貨取引所、再々々延期

ファステップス/香港仮想通貨取引所、再々々延期

国内株式市場と仮想通貨市場、どちらも情報を集めている方には既知の事かと思いますが、ファステップス(2338)が再び香港での仮想通貨取引所トレード開始予定日の延期を発表しました。
 
https://kabu.click-sec.com/sec1-e/pdf/newsPdfDownload.do?headlineId=3236892
 
最早、再の数が合っているのかもわかりませんが、当初のトレード開始予定日は1月中であったと記憶しています。
https://kabu.click-sec.com/sec1-e/pdf/newsPdfDownload.do?headlineId=3165842
 
昨年末から年始にかけてはビットコインを始めとする主要通貨が急騰し、国内投資家においても香港に拠点を置くBinanceの利用者が急増していた時期ですね。
その時期に取引所の開設が完了していれば、ある程度の顧客獲得は成功したかもしれませんが、今となっては泡沫の夢と言ってしまって良いのかもしれません。
 
何故ならば、世界最大の取引高を誇るBinanceは、金融庁からの規制などの影響もあってか、既に香港からマルタ島に移転してしまいました。
同じく大手取引所のOkexもマルタに拠点を移しています。
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ICO規制が強まる中で、時流に乗って仮想通貨取引所のメッカ香港で顧客の囲い込みが出来ていれば、コインチェック社のように大きな利益を上げていたかもしれません。
 
ただ、時既に遅しといいましょうか、香港は既に仮想通貨取引の中心的存在ではなくなりつつあります。
 
ファステップスの香港取引所におけるトレード開始日の度重なる延期は、国内投資家の興味を削いでしまう結果となってしまった可能性が高いでしょう。
 
しかし、仮想通貨取引所への関心が株式市場でも非常に高まっていることは、コインチェック社を買収したマネックスグループ(8698)の直近の値動きからも伺えます。
 
買収の報道から本日まで10日ほど経過しましたが、マネックスグループの株価は既に2倍程まで上昇しています。
 
 
ファステップスに関しても、仮想通貨事業の思惑から株価を3倍近くまで上げましたから、仮想通貨市場に対する思惑買いの強さは侮りがたいですね。
 
相場は何が起こるかわかりませんから、ファステップス自体の株価も下降トレンドと確定してしまうのは尚早かもしれませんが…
 
何よりも期待されるのは、思惑だけでなく、新たな通貨や分散型アプリケーションで「実績」を上げる企業が台頭してくれば、思惑買いの比ではない株価の上昇が起こり得るでしょう。
 
投資の側面においても、国内ブロックチェーン技術の進歩の面においても、期待が高まるばかりです。
 
引き続き、仮想通貨市場にリンクした銘柄に関しては動向を追いつつ、どちらの市場でも利幅を取れるよう情報を集めていきましょう。
 
 
さて、本日のAirdropです🍭引き続き国内のWaves案件です。
 
BANUSHI Token 様
https://twitter.com/sakahara1515/status/985840238953086976
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