【AppBank】6営業日連続の陽線引け/日々公表銘柄に

連日高値を更新しているAppBank(6177)ですが、本日も前場で高値を取りに行き、後場の最後に高値を更新した後陽線で引けた模様です。
 
これで6営業日連続プラス引けとなりますね。
 後場の終わりは5分足の雲の上限に支えられるような形で踏みとどまったように捉えられますが、明日以降の株価はどう推移するでしょうか。
 
まず一番に意識されるのが、明日大引後の決算発表ですね。
既に悪材料として織り込まれているという見方と、決算発表をきっかけに相場が転換するという向きが分かれている重要な指標となりそうです。
 
次に意識されるのが、節目の株価1,000円ですね。
 
昨年8月の高値、そして週足の雲は突破しましたが、本日の株価が1,000円を超えることはありませんでした。
このまま節目で弾き返されるのか、節目を超えてさらに伸びていくのかどうかも、一つのポイントになるでしょう。
 
そして、AppBank(6177)は本日付で日々公表銘柄に指定されましたので、増担保規制も意識される展開となってきました。
 
以上を踏まえると、少なくとも明日の大引け前に特段材料が出ないのであれば、全力で持ち越しするという選択肢だけは排除した方が良いでしょう。
 
勿論、今回の相場の根底にあるのはSPINDLEと仮想通貨事業に絡めた思惑が先行していることにあるでしょうから、引き続き株価が伸びていく可能性は十分にあると思います。
 
ただ、週明け早々に窓を開けて暴騰する可能性に賭けるべき状況かと言えば、それはあまりにリスクが高すぎます。
 
決算と合わせて好材料を発表する可能性もありますが、相場が続くようであれば入り直すチャンスは必ずあるはずですので、この局面で無理な投機は禁物ですね。