本日の「仮想通貨」定款新設銘柄/やまねメディカルはストップ高

昨日はアイフリークモバイルが「仮想通貨交換業」を定款に新設したことで急騰しましたが、本日も仮想通貨の定款に関連し高騰した銘柄がありました。
 
まずはアドウェイズ(2489)です。
 
https://kabu.click-sec.com/sec1-8/pdf/newsPdfDownload.do?headlineId=3275225
 
定款に「ブロックチェーン技術等を利用した業務」「仮想通貨関連業務」「資金決済に関する法律に基づく仮想通貨交換業」が新設されています。
 
直近で急騰した銘柄に比べてやや時価総額が大きかったこともあり、ストップ高で引けることはありませんでしたが、10%近い上昇率で取引を終えています。
 
 
同じく定款に仮想通貨関連の項目を新設しストップ高をつけたのがやまねメディカル(2144)です。
 
 
https://kabu.click-sec.com/sec1-8/pdf/newsPdfDownload.do?headlineId=3275686
 
仮想通貨関連の新設項目としては主に「仮想通貨の企画、開発、発行、売買、仲介、斡旋及び管理」「仮想通貨に関するシステムの提供及びコンサルティング」「仮想通貨の交換業及び仮想通貨に関する販売所・取引所の運営、管理」が該当するようです。
 
昨日のアイフリークモバイルの定款新設に引き続き、本日確認できただけでも2つの銘柄が仮想通貨関連の定款変更による高騰を見せました。
 
勿論高騰の要素全てが仮想通貨に係る定款によるものではないでしょうけれども、株式市場は各社の仮想通貨事業参入に引き続き目を光らせているようです。
 
来週以降も新たな関連銘柄が台頭する可能性が高そうですが、その分資金の引き潮も唐突に訪れる可能性があります。
 
ファステップス(2338)の仮想通貨取引所のトレード開始予定(5月下旬)に関しては、再び一週間を切ってしまいました。
 
今度こそ開始となるのか、それとも再び延期、または中止になってしまうのか、リリースが待たれます。
 
短期で利鞘を取れる相場が続いていますが、仮想通貨関連銘柄の増加傾向により、資金が分散し上昇トレンドを継続させられるのは一握りの企業となりそうです。
 
仮想通貨市場同様、長期で投資できる対象を選定するにあたっては、慎重な姿勢を維持し続けるのが賢明ではないでしょうか。